2010年04月24日

幻の軍師は実在した…有形文化財の信玄書状に「山本管助」、浮かび上がる人物像とは(産経新聞)

 山梨県教育委員会は、鎌倉時代から明治時代の約700年間に書き残された「市河家文書」91点(県所有)を県有形文化財に指定した。市河家文書には武田信玄直筆の「武田晴信書状」が含まれていて、これが架空の人物とされてきた「山本勘助」の実在を証明する貴重な史料となっている。

 市河家は信濃国志久見(しくみ)郷(現在の長野県栄村)を拠点に、鎌倉時代から江戸時代まで続いた氏族の家系。信濃は鎌倉時代初期の甲斐源氏の時代から甲斐(山梨)との関係が深く、市河家も甲斐国出自の可能性が色濃い。

 戦国時代に武田氏が信濃を領国とすると、市河家は支配下に入り、活躍した家と伝えられる。

 注目は県文化財指定91点の中の「武田晴信書状」。

 県教委によると、書状は弘治3(1557)年の3回目の川中島合戦の最中に発給されたものと推定され、架空の人物とみられることが多かった「山本管助」の名が登場する。

 「管助」と一般的にいわれている「勘助」を同一人物と解釈している。

 県教委によると「書状は川中島合戦の作戦を先陣に伝えるためで、『詳しい作戦はこの書状を届けた山本管助に聞け』と記されている」と説明する。書状の写真をよくみると、後部2行目下に「山本管助」の文字が読み取れる。

 信玄が管助に作戦を授けて、これを前戦基地の家来に直接伝えるという手法は機密漏れを防ぐ信玄らしい戦術。奇襲をかけるうえで管助の信頼は厚かったことを証明するが、勘助実在をも証明し、450年前の書状の現存が史実をあぶりだしている。

 市河家に伝わる古文書は重要文化財指定の山形県酒田市の本間美術館所蔵文書が有名だが、古文書の内容や経緯から本「武田晴信書状」が同じ家系に伝えられたものであることは間違いないとして、有形文化財指定となった。

 山梨県立博物館(笛吹市)では「実在した山本管助」展を6月5日から7月5日まで開催予定。管助に宛てた信玄の書状もあり、管助の実像を明らかにするとしている。

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2010年04月22日

寛仁さま、トルコへ(時事通信)

 三笠宮寛仁さまが5月1〜5日の日程で、トルコを公式訪問されることが決まり、16日の閣議で了解された。寛仁さまのトルコ訪問は8回目。
 今年は、1890年にオスマン帝国の軍艦「エルトゥールル号」が和歌山県沖で沈没、住民総出で乗組員を救出した遭難事故から120年目に当たる。寛仁さまはトルコで開催される「2010年トルコにおける日本年」の名誉総裁を務めており、イスタンブールで開かれる式典などに出席する。 

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2010年04月21日

福岡の鴻臚館史料一部焼く…放火の可能性(読売新聞)

 15日午後7時35分頃、福岡市中央区城内の鴻臚館(こうろかん)跡調査事務所から出火、プレハブ平屋の事務所約125平方メートルの一部を焼いた。普段は火の気がないことから、福岡県警中央署は放火の可能性もあるとみて調べている。

 同署の発表などによると、散歩中の女性が煙に気づいて119番。約45分後に消し止められたが、史料の一部が燃えた。事務所には出土した土器や陶磁器、調査用の図面、出土品の写真など約500箱分を置いていた。国や市の指定文化財などはなかったという。

 鴻臚館は古代の迎賓館で、市教委が発掘調査を進めている。この日は調査員ら5人が勤務。午後5時40分頃に事務所を出ており、出火当時は無人だった。

 14日午前には、事務所の西約500メートルにある市指定文化財「名島門」の扉の一部を焼く火事が起きており、同署は関連も調べる。

 市消防局は16日午後、名島門の周辺に放火監視機器2台を設置する。センサーが炎を感知すると、音を出して威嚇し、周辺に火災発生を知らせる。

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